ビジネス文書の書き方
3. 時候のあいさつの例

通常、頭語に続けて、時候のあいさつを書きます。「拝啓 新春の候、貴社ますますご繁栄のこととおよこび申し上げます。」のように書きます。この場合の時候のあいさつは、「新春の候(こう)」の部分です。

時候のあいさつは、その字の通り季節に沿ったものですから、何月ならこの表現といったものがあります。平易なものから硬いものまでさまざまな表現がありますが、まずは肩に力を入れずに平易なものから使い始めましょう。

各月の時候のあいさつの例をまとめています。

1月: 新春の候(こう) 初春の候

2月: 立春の候 晩冬の候

3月: 早春の候 雪解けの候

4月: 陽春の候 春暖の候

5月: 若葉の候 新緑の候

6月: 梅雨の候 初夏の候

7月: 大暑の候 盛夏の候

8月: 残暑の候 晩夏の候

9月: 初秋の候 新秋の候

10月: 紅葉(もみじ)の候 秋冷(しゅうれい)の候

11月: 晩秋の候 霜冷の候

12月: 師走(しわす)の候 初冬の候


現在のページ: ビジネス文書の書き方 > もくじ(逐次掲載版) > 3. 時候のあいさつの例
(c) 2019 例文集.net